どうして相続した実家で困ってしまうのでしょうか?
いくつかの理由が考えられます。
- 実家がなくなるのが寂しい
- 遺品整理、片付けが進まない
- 実家が遠方にあり、足が遠のいている
- いつ売っていいのかわからない
- 兄弟姉妹または親族間での話し合いが進まない
- 誰に相談したらいいのかわからない
- 不動産屋に相談するのがハードルが高い
- 不動産屋が怖いと感じている
・・・などなど
相続した実家を処分しようと考えると、さまざまな心の葛藤や人間関係に悩むため、なかなか実家を売ることが進まないのです。
実家、不動産売却の流れ
下の図をご覧ください。
まず、相続した実家、不動産を売ろうと思っても。。。
まず最初のステップ【不動産会社探し】で多くの方がつまづきます。
ご自分の周りに「不動産屋の知り合い」はいらっしゃいますか?
不動産屋の知り合いがいない方がほとんど。
知り合いがいたとしても、ご実家が遠方にあり対応エリア外だと断られることもほとんど。
ご自身で不動産屋を探すことになります
不動産屋の知り合いもいない、知り合いがいても対応エリア外だと断られたらご自身で不動産屋を探さなければいけません。
どうやってあなたの実家を売ってくれる最適な不動産屋を見つけたらいいでしょうか?
実は、不動産屋を見つけることは難しいのです。
あなたは不動産屋にどんなイメージをお持ちですか?
とかくイメージの悪い不動産業界
- 騙されそう
- 怖い
- コワモテの人が出てくる
- オーダースーツにツーブロック、高級時計
- 嘘つきが多い
- 態度が悪い
・・・などなど
いざ、相談しようと思ってもなかなか勇気が湧きませんよね?
そんなときは、想叶パートナーズ・藤原 尚にご相談ください
手前味噌で恐縮ですが、わたくし藤原は女性のお客様がほとんどです。
そして、私のところに相談にいらした女性の方々が言うのが
話しやすい、不動産屋に見えない、なんか解決できそうで勇気をもらった
と言ってくれます。
男性、女性で態度が違うことはありませんが、私が心がけているのは
- 真摯に話を聞く
- 優れたコミュニケーション能力
- 不動産の相談だけではなく、それ以外の問題も相談できる
からです。
そして1番大切なことがあります。
「お客様のお悩みに寄り添い、どんな解決方法がベストなのか?」を1番に考えているからです。
古い実家は取り壊さないといけませんか?
一般的な不動産屋に”古い実家”の売却を相談すると。。。
「取り壊して更地で売りましょう!」
と勧められます。
これは、不動産屋の思惑があって古い中古よりも、更地にして新築を建てて売ったほうが儲かるからです。
そんな口車に乗って、更地にしてしまったらもう最後。
あなたの実家の良さに気づいてくれて、そのまま住み続けてくれるお客様がいたかも知れません。
取り壊し費用も年々多額になっているため、地方の大きな実家を壊す費用が数百万円、高いと500万円を超えてきます。
でもご安心ください。古い実家でも取り壊すことなく売れる方法があります。
それが。。。
想叶パートナーズとほかの不動産屋との違い
想叶パートナーズは、
- お客様の気持ちに寄り添う
- 問題解決能力が高い
- 全国対応であること
- 古い家を取り壊さず売るノウハウ
- 女性のお客様が多い
- 不動産以外のこと(遺品整理、片付け)も相談、対応可能
- 高く売れる、早く売れる、売ったあとのトラブルがない
という特徴があります。
ほかの不動産屋では
- 営業対応エリアが限られている(遠方の実家には対応していない)
- 古い家は取り壊すを勧めれらる
- 不動産以外の相談には乗ってくれない
- 不動産屋のペースで実家売却が進む
- じっくり話を聞いてくれない
- 威圧的な態度
- あなたのことはどうでもいいと思っている
といった特徴があります。
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